クルーズコントロール


お待ちかねのKITが到着!早速取り付けを!

・英語マニュアルは手強いですね。雰囲気で何とか理解したつもりですが...
・思っていた通り(以上)で、大満足です。



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−−中身−−


箱です

見た目の割に、ずっしりしてます。



身を確認しました

1.アクチュエータユニット




2.マニュアル一式

・いろんな車の情報がありますが
 HONDA(ACURA)は旧式?のインテグラのみ?





3.スピードセンサーKIT(VSS)

・キャブレター車(旧車?)に対応するための
 スピードセンサーキットが付属してました。
 ドライブシャフトに磁石を付けて。
 ピックアップユニットでパルスを取るようです。

 ※もちろん、使いません




4.ハーネス類

・メインハーネス、SWパネル、コルゲートチューブ
 アクチュエータに負圧を掛けるための配管

 等が付属してます。




5.ステー類

・ケーブル取り回し用のいろんな金具が
 結局ほとんど使いませんでした。


−−取り付け方法の検討−−



アクチュエータからのスロットルケーブルを取り付ける方法を検討

・各種の図から、一番近そうな物を選ぶ



コントローラの制御パターンを確認

1.速度センサー(Pulse/mile) : 4000
  ※装着実績より
2.速度信号選択 :スピート信号+回転数

3.感度 : 普通
4.コントロールSW : OPEN
  付属のパネル使用の場合はOPENの記述あり
5.回転数取り出し : ECM
  ※コンピュータより

この設定で、ディップSWをセットします。
SW1 SW2 SW3 SW4 SW5 SW6 SW7
ON OFF ON OFF OFF OFF OFF

マニュアルミッション用の設定もありました。
応用範囲は広そうです。



アクチュエータユニット内のコントロールユニットに、ケーブルを接続
ディップSWの設定を行います。


まずは、取り付け金具の3本のビスをはずす





蓋をずらすと、コントロール基盤が見えます。

蓋には、防水のOリングが入っているので。
組み付け時にずれないよう、注意




下の白いコネクタにメインハーネスを
その上のディップSWを先ほどの設定にします。

縦に2つ並んでいるコネクタ?は使用しないようです。



先ほど外したキャップにケーブル用の
防水カバーがあるので外します。

(ビス2本)






コネクタを挿し、キャップを戻します。

ステーも戻します。


ここで気が付きましたが。

ケーブル用のカバーを外せば。
コネクタの差込、SW設定は出来るようです。

ですが、ステーは取り付け方法の関係上
逆側に付け直す必要がありました。



ケーブル用の防水カバーを戻します。

コードが重ならないように注意。
 ※隙間が開くと意味がない



メインハーネスに付属のコルゲートチューブを被せます。


アースは、入れないこと。




アクセルのリンケージに必要なパーツを選択

・ボールチェーン
・カップリングスリーブ x 2
・スロットルワイヤー(ループ型) 長い方






メインハーネスの配線を確認しました

赤 − 常時12V        ブレーキSW バッテリー側へ 白/緑
紫 − ブレーキランプ     ブレーキSW ランプ側へ 緑/白
青 − イグニッションパルス ECU26PカプラA 黄/緑
灰 − 車速信号        ECU16PカプラB 青/白
黒 − 使用せず (おまけの車速センサー用)

緑、黄、茶 − SWパネルへ (コネクターを後でつける)     

サービスマニュアルで、接続位置を確認しました 


SWパネルの配線を確認しました

緑、黄、茶 − メインハーネスへ (コネクターを後でつける)     
灰     − イルミ      ヒューズBOX イルミ No.30
オレンジ − IGN12V     ヒューズBOX リアワイパー No.3
黒     − アース     ヒューズBOX横へアース






アクチュエータユニットの取り付け位置を検討

ワイヤーが自然なRになり、ユニットが他に干渉しない所

この位置に一つ穴があるので、もう一つ追加で開けます
 ※電気ドリル必須

取り付け等のボルトらしい物が入ってますが。
ワッシャ等が付属してないため、別途用意しました。



肝心のスロットルワイヤーを取り付けます

元のケーブルに干渉せず、無理な曲がりが無いように
する必要が有ります。付属のステー類は全滅。

エーモン製のL金具をホームセンターで購入します。
ステンレス製で、がっしりしてます。



スロットルワイヤーの取り外し

ゴムのキャップをずらし、ワイヤーのナットをゆるめれば
ケーブルが外れます。

キャップ側のナットは、ワイヤーの所まで外します。



先ほど用意したスロットルワイヤーを取り付けます

プーリーの爪に引っかけ、元のワイヤーと同じに掛けます

※画像では、元のワイヤーが外してありますが。
 外す必要ありません。






スロットルワイヤーとボールチェーンの取り付け

カップリングスリーブを使用します。

そのままでは、堅くて通せません。
ドライバーなどを打ち込んで、少し広げます。

ワイヤーを掛けたら、プライヤーでかしめます。






ワイヤー接続

先ほどプーリーに掛けたワイヤーとアクチュエーターよりのワイヤーをボールチェーンでつなぎます。

プーリーはそのまま(閉じた状態)
アクチュエータのワイヤーは引き出した状態にボールチェーンの長さを切ります。

その後、スリーブをかしめて、タイラップで、元のワイヤーから外れないようにしました。






ステーの取り付け

ワイヤーをステーに通します。

この時、ナットが外れていないと、ステーが通せません。

その後、元のステーに友締めすれば取り付けOKです。

スロットルケーブルがたるまないように、遊び調整が必要。








アクチュエータユニットを取り付けます

下部にパイプが出ています。
ここに、付属のパイプを差し込みます。

ボディの穴に取り付けますが、下側に付けないと、ボンネットのストッパーロッド
の格納時に干渉します。

さらに、ロッドのラバーパイプがちょうどステーに当たるように、少し下げてみました。



アースの取り付け

バッテリーアースケーブルのボディ側に友締めします。

※バッテリーアース端子は必ず外すこと








負圧パイプを配管します。

キャニスターユニットに入っている負圧回路を使用しました。

パイプを外し、15Cmほどの所でカット。
付属の三つ又を使用し、アクチュエーターからの負圧パイプを接続します


一番下の画像、赤丸の位置に三つ又があります。

キャニスターユニットには。ガソリンタンクから、スロットルボディへのガス戻しのパイプ
も来てますので、注意のこと

左上の一番細いヤツです。


(注)
 この後、レジェンド用の純正パーツを追加してます。
 詳細は「クルコン強化」をご覧下さい



ケーブル引き込み準備

メインハーネスの先頭の端子は不要のため、切り落とします。

ケーブル類を束ねて、先をビニールテープで巻きます。


エンジンルームからの配線はこれが全てです。









ケーブル引き込み

左上のヒューズBOXを外します。(ボルト2本)

そこに見えているラバーブーツから、室内へ引き込めます。

※カッターで少し穴を開ければ十分です。
※画像では、すでに、無線のアンテナ同軸が通ってます。

少しずつケーブルを差し込んで行きます。

ある程度入ったら、インパネ下部、アクセルペダル上のあたりに出てくること確認。
室内側から少しずつ引っ張って、完全に通します。

引き込んだら、防水のためにコーキング材を付けておきます。

※引き込み直前のケーブルの位置は、下から上へ入っていく感じで。
 万一の浸水を防ぐため。

※コルゲートチューブの両端はテープで留めます。
 本来は全て巻いた方が良い

※ラバーブーツ直前で、ケーブルが下向きになるよう。コルゲートチューブを
 タイラップで固定します。








SWパネルの取り付け

いろんな位置が考えられます。
使用時の操作性等、自分の好みで検討しましょう。


ステアリングコラム、左側としました。

右手で、ステアリングを保持してる事が多いので。
なるべく左手で操作出来るよう。
但し、パネルが横向きのため、見えにくいです。
ボタン機能を覚えてしまえば、問題なし。

まず。カバー下部のビスを3本取ります。

次に、カバー上部の爪を外す感じで、上に取ります。

後は、チルトレバーを下げれば、下部のカバーが取れます。






SWパネルのケーブル通し用の穴を開けます。

型紙で、穴の位置を確認。 ドリルとカッターを使用






SWパネルのケーブルを通します。

両面テープが付いているので、固定します。

後は、外した逆順で、カバーを戻します。

※カバー内は、シフトレバー関係の動く部分もあります
 ケーブルがそれらに干渉しないよう注意が必要です。



メインハーネスの先端にギボシ端子を取り付けます。

SWパネルへのハーネスにはコネクタ(あらかじめコード付き)を差込ます
 ※色のテープに合わせる

SWパネルからのハーネスも同様にコネクタをつけます

SWパネルからのハーネス 黒 にアース用端子を付けます
SWパネルからのハーネス 灰 にギボシ端子を付けます。








ブレーキSWコネクタの加工

ブレーキペダルの上部にSWがあり、そこに2Pの白いコネクタが付いています
それに配線するために、取ります。(爪は上にある)

メインハーネスの先端にギボシ端子を取り付けます。

SWパネルへのハーネスにはコネクタ(あらかじめコード付き)を差込ます
 ※色のテープに合わせる

外したコネクタのコードを切ります。 白/緑 緑/白

コネクタ側にギボシ端子を付けます。

車体側の配線に、ダブル端子を付け。アクチュエータからの配線が出来るように
します。

その後、コネクタをダブル端子に接続。
アクチュエータハーネス 紫を 緑/白へ
アクチュエータハーネス 赤を 白/緑へ

接続がすんだら、コネクタを、ブレーキSWへ戻します。



−−注意−−
この配線に不良が有る場合ブレーキランプの非点灯や
シフトロックが解除出来なくなる等の不具合が出ます。

くれぐれも注意して作業願います。




ヒューズBOXより、必要な電源を取ります

SWパネル アース  − ヒューズBOX横へアース

SWパネル オレンジ − IGN12V ヒューズBOX No.3 リアワイパーより

SWパネル グレー  − イルミ  ヒューズBOX No30 イルミより

 ※取り出しは、ヒューズBOX取り出しコネクタ(10A)を使用します。
  (ヒューズにケーブルが付いている物。Aと大きさに注意)

 ※画像のケーブルは別の物も含んでます。
  ヒューズNOを確認して付けてください。(隙間に小さく刻印されてます)










最後に、コンピュータ(ECU)より、車速、イグニッションパルスを取ります

助手席側のカーペットを剥がすと、センターコンソール裏にECUが見えます

※写真は シーケンシャルシフトのユニットが写ってます。通常はもっとすっきりしてます



信号取り出しのため、上側26P と 2番目16P のカプラを外します。

爪を押さえながら引き抜きますが、かなり堅いです。

26Pコネクタの右上から3番目 黄/緑 の線を切り。
ギボシ雄、雌を付け。三つ又のギボシケーブルで割り込ませます。

16Pコネクタの右下から4番目 青/白 の線を切り。
ギボシ雄、雌を付け。三つ又のギボシケーブルで割り込ませます。

※青/白はナビの車速信号で使用してるかもしれません。
※ワンタッチカプラが付属してますが。確実な配線のため、ギボシ端子を使用しましょう

 ※画像のケーブルはシーケンシャルシフトの配線も含んでます。
  実際は、もっとすっきりしており、テープが巻いてあるので。
  剥がす必要があります。










完成!

配線は全く見えずにすっきり出来ました!

−−機能について−−




SWパネルで全て操作します

・ON/ OFF 

 
システムのON,OFFです。

 ※最初に、エンジンがかかっていない時には作動しないこと(点灯しない)
  を確認します。

・CRUISE CONTROL ランプ 

 
システム作動中を示します。
 
 ※定速走行中の意味ではなく、単なる ON OFFです

・SET/COAST

 速度設定の時、押します。定速走行を開始します。
 定速走行中に押すことで、減速および設定を行います。

 ※速度は40km程度から設定出来るようですが
  あまり低速では少し不安定のようです。
 ※加速途中で押した場合はうまく設定できないことがあります
  巡航状態で押しましょう。

・RES/ACCEL

 定速走行中に押すことで,加速および設定を行います。
 定速走行時にブレーキで解除されますが。
 その後、押すことで、設定速度に復帰します。

 ※加速はかなり緩やかです。
 ※速度の上限はメータ読み130kmでした

−−用意した物など−−


工具類

・電工ペンチ
・スパナ 10mm 12mm
・プライヤー
・マイナスドライバー
・プラスチックハンマー
・電動ドリル
・ニッパ
・カッター

資材類

・シリコンコーキング材
・ギボシ端子 (シングル) x 12程度
・ギボシ端子 (ダブル) x 2
・ヒューズBOX電源取り出しKIT 10A用 x 2
・アース端子 x 1
・ビニールテープ
・タイラップ (付属有り + 少し大きめのもの 数本)
・アクチュエータ取り付け用ボルト 2セット
・スロットルケーブル固定用、L型金具 (エーモン製汎用ステー)
・レジェンド用純正部品 「タンクCOMP.,バキューム 36625P0AA01」
 ディーラで入手可能です ¥1350


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