電源取り出しBOX

電源回りは、用品の追加によって、ごちゃごちゃしがちです。

そこで、もっとも使用頻度の高い

 ・常時12V
 ・ACC12V
 ・GND
 ・イルミ

この、4つをすぐに取り出し出来るように
端子ケースを作成してみました。

これで 電源回りの配線は すっきり!



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参考回路図

常時12Vを、エンジンルーム内 ELDユニットから取り出し
ACC12Vは、ヒューズBOXからACCで12Vが掛かる物から、
リレー駆動分のみ取り出します。
基本的に、ELDから引き出した 12Vをすべて使用します。


ELDユニットとは

各種の電装品等の使用電流の負荷を測定し、 ECUへ送るための
電流計です。
電流の使用量をECUが判断し、必要に応じてアイドルUP等をおこなっています。

バッテリー直結配線の場合、本当の使用量に見合った、発電量の確保ができなくなるため。
このユニットを通した後の箇所から取り出すことにしました


ELDユニット

RF-3,RF-4の場合



RF-1,RF-2の場合



まずは端子の基盤を作成


回路図に沿って、各電源用の端子を作成。

端子としてボルトを使用。
基盤は、市販のベーク板をカット。
ケースの大きさを考慮して、カットします。
リレーも取り付けました。 これは ライト用40A


収納するケースを加工



市販のプラケースを使用

端子の基盤取り付け穴。
リレーの取り付け穴。
コードの通し穴。

を開けます


足を取り付けし、ケースへ格納





ケース内へ収めて、完成です。



車両への取り付け



まずは、取り付けるの物の確認。
・電源BOX
・常時12V取り出し用ハーネス
 (30Aのヒューズを取り付け)




電装いじりの 基本!
BATTのアースを外します。



BATT-100Aヒューズ-ELD-50Aと接続されています。
50Aヒューズのところから 常時12Vを取り出します。



ボンネットを開け、エンジンルームの左奥を見ると、
グロメットがあります。

このグロメットは、アクセルペダルの右側あたりの室内へ
通じています。

まず、ニッパー等で、小さな穴を開けます。



コード通しを差し込みます。



この辺りに出てきます。



コード通しに、先ほどのコードを取り付けて、室内へ通します。



これで、室内へ引き込みできました。




アースをコンソールBOX裏のアースポイントで取りました。



ACCのリレー駆動用電源をヒューズBOXから、取り出しケーブル
を使用して、取り出します。

No.8のヒューズから 取り出し出来ます。



イルミの取り出しは、考えてしまいました。
イルミに連動した出力が、ヒューズBOX内ヒューズに
ありません。

結局。フォグランプ(OP)のハーネスから取り出すことに。
オプションカプラ V の右端から イルミ電源が取れます
(フォグランプ未装着の場合、コネクタはありません、
 端子等で取り出します)


最終チェック



BATTのアースを元に戻し、各電源が正しく取り出せるか
テスターを使用して、確認します。



両面テープを貼り付け



ECUユニットの上に、取り付けました。

これで、完了!
あとは、必要なときに引っ張り出して、接続するだけです。

実は、すでに端子に余裕がなくなりつつ.....
ACC12Vは多用するので、2本つけたほうがよいかも知れません。


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